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【認知症の種類】認知症の種類と症状について

近年、人口の高齢化と共に増加傾向にある認知症という症状ですが、どの様にして発症するのか?
また、発症の原因は何なのか?という具体的な事が解明されていません。

しかし、医療技術の進歩によってこれまで解明されていなかった、認知症について分かってきたこともあります。

この記事では、認知症に関する予防方法や認知症の種類といった事について、分かりやすくお伝えしていきたいと思います。

【認知症とは一体何なのか?】

まず、認知症という疾患をする事から始めるのが重要な点になります。
認知症という言葉は知っているが、細かな詳細まで知られていない!というのが実情だといえます。

認知症というのは、脳の委縮によって記憶障害や精神障害、性格の変化といった症状が著名に現れる疾患です。

また、良く間違われるのが認知症と物忘れです。
認知症は「約束をしたこと」そのものを忘れてしまうのに対して、物忘れという症状は、約束をした事は覚えている!
といった内容の大きな違いがあります。

認知症が進行性の疾患という事で、物忘れと思っていて病院へ行く時には進行がかなり進んだ状態で分かる場合があります。

認知症の方が増加傾向になってしまった背景には、病院への受診が遅くなっている、というのも関係しています。
認知症は進行性の疾患とお伝えしました様に、早期発見早期治療が先を左右します。

もし、少しでも違和感があるのでしたら、早めの病院受診を行う様にして下さい。

【認知症の種類とは?】

一言で認知症と言っても大きく分けて脳血管型認知症とアルツハイマー型認知症に分ける事ができます。

①アルツハイマー型認知症とは?

アルツハイマー型認知症とは、認知症と診断される中で一番多い認知症だと言えます。
脳の委縮が原因とされており、未だどの様に発症するのかが分かっていない認知症となっております。

また、女性に発症する割合が多いのも、このアルツハイマー型認知症の特徴となっております。
几帳面で神経質な方に、アルツハイマー型認知症の症状が現れる事が多く、日頃からストレスを感じやすい
繊細な方が、発症しやすいと研究でわかってきました。

②脳血管型認知症。

脳血管型認知症もアルツハイマー型認知症に比べると少ないですが、認知症の疾患の大部分を占めます。

脳疾患が原因で発症する認知症となり、脳梗塞や脳卒中の後遺症とも言われております。
脳血管型認知症は、男性に多く見られ50代からの働き盛りの方に注意が必要となっております。

脳血管型認知症は、発症原因がアルツハイマー型認知症より分かっており、脳卒中の予防が疾患の発症予防に
繋がります。

不規則な生活や、食生活の乱れからくる生活習慣病の予防をしっかりと行う事で、脳卒中のリスクの軽減を
できます。

脳血管型認知症は予防できる認知症として、事前に行動できるのが大きな特徴となっております。

【認知症】

認知症の発症にはまだまだ解明されていない部分が多く存在します。
認知症の予防には規則正しい生活はもちろんの事、おかしいな?と感じたらすぐに病院への受診を心掛けるようにして下さい。